12/7
12/22冬至に発刊のTropicの編集長対談『カクタの部屋』にて、憧れの富野由悠季監督と2時間半も話させていただいた影響で、自分は今、無性に無上にロボットアニメを創りたくなってしまってる。
自分は純心ピュアなんで(と自分で云ってしまうほど純心バカなので)真綿が水を吸うように、朱に交われば赤くなるように、周辺でのヒトモノコトとのアクセスが、ダイレクトに脳内想像とコネクトしちゃうのです。で、そこから妄想BIGBANGが起こってしまう。
学生にSixTONESファンがいればSixTONES妄想金田一企画起ち上がっちゃうし、
ちいかわファンがいれば来年の映画化に向けてコラボ考えちゃうし、
新書読んだら、講義聴いたら、その研究者とのコラボ記事を作りたくなるし、
美術展観たらライブ行ったら演劇見たらそのアーティストのプロデュースをしたくなってしまう。
てことで、決めた!ロボットアニメ創ろうー!